何院回っても良くならない…

諦める前に当院にご相談ください

なぜ、つらい症状が

こんなにも根本改善&

再発予防されるのか?

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こんなお悩みは

\ありませんか/

㋹口の開閉で顎が「カクカク」「ジャリジャリ」と音が鳴る

顎周り、首の付け根が痛くて、マッサージしても変わらない

㋹顎の痛みで食事や歯磨きが辛い

㋹口が思うように開かない

㋹歯科でマウスピースを作ってもらったが、顎関節症がよくならない

\そのお悩みお任せください/

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当院にはこのようなお悩みでお困りの方が数多く来院され、改善に導いています。

顎関節症は、その痛みや顎のコリ感はもちろん、悪化すると思うように口が開かなくなったり、食事や歯磨き・会話に支障が出るほどの痛みが出たりするなど、かなりつらい症状です。

顎の筋肉が固まっていると首や肩の凝りや痛みがなかなか取れません。顎関節を正しい位置に持っていくことで顎の痛みが取れるだけでなく、首肩こり、頭痛も楽になっていきます。

もし、あなたが辛い顎関節症の症状でお悩みでしたらお気軽に当院にご相談ください。

※噛み合わせが悪くて顎が痛くなっている場合は、噛み合わせ専門の歯医者をお勧めすることもあります。

お客様の喜びの声が

\信頼の証です!/

「大きく口を開けても痛みを感じなくなりました」

首や肩の痛みに加え、最近では口を開けるのにも痛みを感じ、食事や歯磨きなどが辛くなってきたのが通院のきっかけです。数カ月通った結果、一番の変化は大きく口を開けても痛みを感じなくなったことです。本当に驚くくらい改善しました。大きなあくびをしても大丈夫です!先生も優しく相談しやすいので、これからも定期的に通い、そのほかの不調も改善していければと思います。

なぜ?当院の施術はこんなにも

顎関節症改善されるのか?

他で良くならない理由

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科や口腔外科では、顎関節症に対し、

●マウスピース

●歯の矯正

●歯の噛み合わせ改善法

などの処置を行うことが一般的です。

もちろん、これらの処置で顎関節症の症状が良くなる方もいますが、

「マウスピースをしたが、あまり効果が見られなかった」

「朝起きたら、顎のコリ感を感じるようになった」

「良くなるどころか、段々悪化している」

「ストレスが溜まると顎関節症が再発する」

とお悩みの方も少なくありません。

歯の改善をしたとしても顎関節症が良くならない理由は、「歯に問題がないから」です。

歯の改善を一定期間行って顎関節症の症状に変化がなければ、それは歯の問題によって顎関節症になっていないからでしょう。

もし、顎関節症でお悩みで、歯の問題があったとしても、顎関節症が悪化して、関節同士が癒着(くっつく)している場合もありますが、その例は極稀です。

症状についての説明

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顎関節症とは(一般社団法人 日本顎関節学会より)

●顎が痛む(顎関節痛・咀嚼筋痛)

●口が開かない(開口障害)

●顎を動かすと音がする(顎関節雑音)

のいずれか、もしくは複数の症状が出ていることを言います。

また、同時に顎の筋肉(咀嚼筋)のコリや重さも感じています。

原因

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当院に来られたお客様の顎関節症を改善に導いたポイントは3つです。

1.頚椎(頭蓋骨)の歪みの調整

2.内臓の疲労の調整

3.自律神経の乱れ

顎関節症と頚椎:首の骨(2.3番)は同時に動いています。

ですので、頚椎の動きが悪かったり、歪みが出ていると顎関節の動きが悪くなってしまったり、顎関節にも歪みが出てしまったりするのです。

また、顎関節は、下顎骨と側頭骨が関節になっているものです。

関節自体の歪みや動きの悪さも顎関節症の原因になります。

さらに、顎関節だけでなく、関節は全てそうなのですが、関節と関節の間には「関節液=滑液」といって関節同士の潤滑油の働きをしている液があります。

内臓の疲労や自律神経の乱れなどで体液循環が悪くなってしまうと顎関節の動きが悪くなり、顎関節症になってしまうのです。

当院での改善法

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アゼリア整体院では、まずは体の歪みや関節の動きのテストを行います。

例えば、

●側頭骨を支えながら口の開閉をする

●頚椎(首の骨)を支えながら口の開閉をする

●顎の筋肉を支えながら口の開閉をする

とういう検査をします。

強い炎症が起きているとあまり検査での結果が分かりにくい場合もありますが、これらの検査で動きが良くなることがほとんどです。

支えながら動かすと顎関節の動きが良くなる部分が症状の原因であることがほとんどなのです。

もちろん、それだけでなく、全身のバランス・内臓の疲労・顎関節の歪み・頚椎の状態・日常生活などの検査やヒアリングを行い、全て垂らし合わせてから原因の判断を行います。

このように原因を把握させてから、施術や生活習慣の改善を行うことで、

顎関節の可動域が良くなる

首や肩・顎関節周辺の筋肉が柔らかくなる

食いしばりや朝起きた時の顎関節の重さが軽減される

顎関節症の症状を感じなくなる

とういう流れで顎関節症の症状を感じる頻度や症状の程度が軽減される

顎関節症の症状を感じなくなる

という流れで顎関節の症状を改善に導いているパターンがほとんどです。

顎関節症は、ひどいものだと、「食事を思うように出来ない(流動食になってしまう)」「食事や会話の時に痛みが出るので毎日が楽しくない」というような状態になってしまう、辛い症状です。

もし、あなたが顎関節症の症状でお悩みでしたら、お気軽に当院にご相談ください。